変化と再生の象徴である巳の干支タオル

文字通り、走り回るような忙しさの師走。そして、家族や仲間と睦び(むつび)親しむ、睦月。
年末年始は、ひさしぶりに友人や親戚と顔を合わせるという方も多いことでしょう。
また、仕事でお世話になった方へ、普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちを伝える機会でもあります。
ヒポポタマスらしく個性豊かに年賀を演出するアイテムをお楽しみください。

タオルの糸がつなぐ縁と縁。
感謝を伝える、お年賀という伝統

お年賀とは、お仕事でお世話になっている方や、親戚、友人などへ 「今年もどうぞよろしくお願いいたします」という気持ちを込めて渡す贈り物のことです。
糸と糸を紡ぐ様が、人との縁を彷彿とさせるタオルは、年賀の贈り物として長く選ばれてきました。
歴史を辿ると、歌舞伎役者が挨拶周りに手ぬぐいを配ったのが発祥といわれています。古き良き伝統を守りつつ、他にはない唯一無二の干支タオルが完成いたしました。