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Life with Hippo ヒポと色彩りのある暮らし

Life with Hippo ヒポと色彩りのある暮らし

YOKO YAMASHIRO Designs CEO
Yoko Yamashiro

「YOKO YAMASHIRO Designs」CEO/山城 葉子さん

ヒポポタマスを愛用する方々のライフスタイルにスポットをあてたインタビュー企画。豊かな暮らしに一歩近づくヒントを発信。

多くの女性が憧れる世界観を紡ぎ出し、ウェディングの枠を超えて活躍の場を広げ続ける山城葉子さん。仕事もプライベートも妥協せず、美しくしなやかに生きる彼女に、クリエイションの源泉や、日々の暮らしを整えるためのマイルールについてお話を伺った。

仕事においてブラさず持っている軸とは

もし私がお客様だったらー
心をくすぐるクリエイションの原点。

ウェディングドレスのセレクトショップをはじめとし、ジュエリーや子ども服のプロデュース、さらには自身のデザイン会社まで、山城さんの仕事は実に幅広い。けれど、そのすべてに一貫して流れているのは、「心をくすぐる瞬間を生み出したい」という想いだ。

「可愛いお菓子、洗練されたレストラン、心ときめく洋服。それらを目にしたとき、思わず『うわぁ』と声が漏れるような経験は、誰にでもあるはずです。私は、そんな胸が高鳴る瞬間を世の中にいくつ生み出せるか、ということにこだわりを持っています。

世界中を巡り、心から愛せるドレスだけを揃えたセレクトショップ『THE TREAT DRESSING』は、まさにその想いを形にした場所。

単にドレスを販売するのではなく、扉を開けた瞬間に流れる音楽、空間を彩る花々、ソファーの座り心地に至るまで。お客様の感性に触れるすべての要素を通して、心をくすぐりたい。その場所で過ごす時間のすべてが『ときめき』の接点であってほしいと思っています」

空間を彩る花々や音楽と同じように、日常の風景に『ときめき』を添えてくれるヒポポタマスの色彩。
唯一無二の色合いは、山城さんの感性を刺激する大切な要素のひとつ。

誰かの心を動かすためには、まず自分自身が何かに心を動かされる経験を忘れないこと。そう語る山城さんは、日々のインプットを何より大切にしている。

「仕事をする上で、自分の感性に刺激を与えることは常に意識しています。例えば、1〜2ヶ月に一度は海外へ足を運び、現地の空気の中でアートに触れたり、ヴィンテージショップや骨董市を巡ったり。そうして五感を動かす時間を、アイデアの種にしているんです。

先日訪れた白金のレストランも、お料理が素晴らしいことはもちろん、アンティークの銀食器やオールドバカラのグラスなど、細部までこだわりが宿る空間にとても刺激を受けました。こうした実体験のすべてが仕事のアイデアに直結するので、常にアンテナを張って、積極的に吸収するようにしています」

スタッフにも同じような体験をしてほしいとの想いから、海外出張を共にすることも多い

山城さんが手がけるブランドは、ジャンルもコンセプトも異なるが、そのすべてから、人や未来に向けた深い愛情が感じられる。

「長く所属しているPlan・Do・Seeの行動指針に、『I am one of the customers』という言葉があります。自分だったら欲しいと思えるもの、自分だったらうれしい価格、自分だったらこう接してほしいと思える態度。

そんな徹底した顧客目線が、私のものづくりの原点です。この想いをブラさずに積み重ねてきたことが今につながっていますし、これからも大切に守り続けていきたいですね」

豊かな暮らしを叶える、人生の優先順位

心豊かでいる秘訣は
人生の優先順位を見失わないこと。

プライベートでは、3人の子供を育てる母としての顔も持つ山城さん。かつてバイヤーとして年間100日以上を海外で過ごしていた頃は、子育てを同居する母親に頼り、仕事に没頭する日々を送っていたこともあるという。

「当時は、どこかで常に『ギルティな気持ち』を抱えながら仕事をしていました。転機になったのは、3番目の子供の出産と忙しさから体調を崩したこと。

健康を損なうと仕事は楽しめないし、子供たちが幸せでなければ仕事に集中することもできない。そう痛感してからは、生きる上でのプライオリティを『1に健康、2に家族、3に仕事』と決めました」

山城さんにとっての「豊かな暮らし」とは、この優先順位が守られていること。家族旅行は1年前から計画し、日々のハグや会話も欠かさない。

家族旅行でニセコへ。
家族旅行の際、車で遠出をするときに持っていくガーゼケット。後部座席で眠る子供たちを優しく温かく包み込む

そして、その想いは共に働くスタッフにも一貫している。

「うちは20代、30代の女性が9割以上の会社。だから妊娠、出産に理解のある会社でありたいし、スタッフにも『ママを楽しんでね』と伝えています。

母としての役割は、人生においてかけがえのないもの。だからこそ、仕事を理由にそこを疎かにしてほしくないんです。家族を大事にした上で、仕事を生き生きと楽しむ。そのバランスが整ってはじめて、人は心豊かにいられるのだと思います」

「常に美しいものに触れていたい」もの選びのマイルール

日常を清める「白」と
心を弾ませる特別な「彩り」。

そんな山城さんが考える「豊かな暮らし」には、日々触れるものにも確かな基準がある。

「肌触りや素材、香りは常に意識しています。特にタオルは毎日肌に触れるものだから、私にとってはすごく重要。

白は清らかな気持ちにさせてくれるので、たとえ1年ごとに買い替えてでも、常に美しく清潔なものに触れていたいんです。そんな心地よさの積み重ねが、日々の充足感に繋がるのだと思います」

そんな山城さんが「ブランドが誕生した18年前からずっと大ファン」と語るのが、ヒポポタマスだ。山城さんのお気に入りのアイテムについて伺った。

「絵画や自然、歴史からインスピレーションを受けて色を選んでるんですよね。そういった世界観やストーリーにとても惹かれます。

普段は白を選びますが、ヒポポタマスはやっぱり美しいカラーのものも使いたいので、プールやビーチに持っていくのは、色鮮やかなバスタオル。シルクを思わせる光沢感となめらかな柔らかさが大好きです。何度洗濯を繰り返しても、心地よい肌触りがずっと続いてくれるところが気に入っています」

オーガニックコットンと再生竹繊維を交織した、吸水・速乾性に優れる定番のバスタオル。機能性の高さはもちろん、やわらかな肌触りと美しい色彩を兼ね備えた一枚。

子供たちに持たせるハンカチーフタオルも、鮮やかな色のものを選ぶという。

「バッグの中に気分が上がる色が入っているだけで、なんだか楽しくなりますよね。肌触りが優しいから、安心して持たせられます。汗っかきな私にとっても、必需品です」

持ち歩きに便利なベストセラー商品。四つ角は、職人の手作業で丁寧に縫製しているので型崩れしづらいのが特徴。

家族旅行にも欠かせないという「オーガニックコットン&バンブー ガーゼケット」は、自宅での作業時間にも、寄り添ってくれる存在だ。

「膝に掛けたり肩に羽織ったりと手放せない存在です。驚くほど軽くて暖かいし、このふんわりとした肌触りにはいつも癒されます。 オンとオフ、どちらのシーンでも活躍してくれます」

135cm×195cmの大判サイズ。”四重織”とよばれる技法により4枚のガーゼの中間に空気層をつくり適度な保温性と肉厚感を体感できる。

自分への日常的なご褒美としては、バスローブを愛用しているという。

「お風呂上がりはすぐにパジャマを着られないくらい汗をかくので、バスローブは欠かせません。冬は保温して体を冷やさないようにしてくれるので、一年を通して愛用しています。 洗濯を繰り返しても、このふんわりとした肌触りが続くのが嬉しいですね」

ヒポポタマスならではのカラーを展開。吸水性に優れ、柔らかな肌触りが続く一着は、お風呂上がりの時間をより快適にしてくれる。

自身を整えてくれる「心地よさ」は、誰かにシェアしたくなるもの。 山城さんは、心から信頼するヒポポタマスを、大切な人へのギフトとして選ぶことも多いという。

贈る相手の顔を思い浮かべながら、バスタオルとチーフベアのカラーを自由にカスタマイズできるのがギフトセットの醍醐味。

「出産や結婚の祝いなど、ギフトを贈る機会はたくさんありますが、自分が本当に愛せるものを贈りたいので、ヒポポタマスを手に取ることが多いですね。

開けるとパッと目に入る、この2色のチーフベアに、まさに心をくすぐられます。タオルなどの毎日使うものが少しずつ上質な物に変わっていくと、心も豊かになっていくと思うので、プレゼントにぴったりです」

自分を、家族を、そして誰かを幸せにするために。「心をくすぐる瞬間」を丁寧に選び取っていく山城さんの美学は、私たちの日常をより鮮やかに、豊かに彩るためのヒントに満ちている。

profile

山城 葉子Yoko Yamashiro

Plan・Do・Seeでのウエディングプランナーを経て、2007年にインポートドレスのセレクトショップ「THE TREAT DRESSING」を立ち上げ、全国に11店舗を展開する。2012年に独立し「Yoko Yamashiro Designs」を設立。「心くすぐられる世界を創造する」をコンセプトに、ブランディングからグラフィックデザインまで、ウェディングの枠を超えて幅広く活躍している。

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