VOL. 037

「水」から考える
ヒポポタマスのサステナビリティ

UPDATE

テキスタイル業界に水は必要不可欠なもの。たった一枚のTシャツをつくるのに2,700リットルの水が必要だとも言われています。8月1日の水の日にちなみ、ヒポポタマスの水に対するサステナブルな取り組みについてご紹介します。

Journal|水の日

ファッションアイテムだけでなく、タオルをつくるのにも水は必要不可欠。きれいな水をたっぷり供給できる場所こそが、生産が盛んな場所でもあるのです。ヒポポタマスのタオルの産地でもある愛媛県今治には、高縄山系を源流とする蒼社川の伏流水や霊峰石鎚山より流れ出た地下水など、さらしや染めといったタオルをつくるのに適した良質の水が豊富にあります。

わたしたちが生産工程に使っているのは、西日本最高峰と呼ばれる、石鎚山の地下水。極めて重金属が少なく硬度成分も低い水をたっぷりと使うことで、糸や生地本来の良さ、やわらかさを最大限に引きだせると言われています。ヒポポタマスの品質や鮮やかさを支えてるのは、美しい水の力なんです。

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すでにご存知かもしれませんが、ヒポポタマスのタオルは、染色していながらもしっかりとすすぎを行い、赤ちゃんが口に含んでも問題がないレベルにまで安全性が保たれています。色落ちに耐えうるタオルをつくるために、天然水でざぶざぶと洗うこと、なんと5時間以上。そうすると、他のブランドよりもより多くの排水が発生してしまうのでは、と心配される方もいらっしゃるかと思います。

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わたしたちは生産工程で発生した汚水を、バクテリア処理をしたのちに海に戻しています。それも、水のうつくしさに定評のある瀬戸内海に戻しても問題ないレベルにまで、最大限に処理を施してから、というこだわりをもっています。これからも、わたしたちにできることをコツコツと積み上げていけたらと思っています。

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