VOL. 039
10月10日は赤ちゃんの日。
タオルでありがとうを伝えよう。
UPDATE
10月10日は「赤ちゃんの日」だということをご存知でしょうか。一般社団法人日本記念日協会によると「赤ちゃんとお母さん、お父さんのしあわせを願って、この日を制定。日付はおよそ10ヶ月間が妊娠期間であり、昔から十月十日(とつきとうか)と言われてきたことから」だそう。最近生まれた慣習ではありますが、この日には赤い衣類を身につけることが多いとか。鮮やかなタオルギフトでお祝いするのも良いですね。
ヒポポタマスには、ベビーアイテムのラインナップが豊富に用意されています。グレードの高い生産方法でしか認証を受けることの難しいエコテックス認定のタオル生地は、地下の湧き水で何時間も洗いをかけ、口に含んでも問題ないレベルの安心素材に。また、三層のミルフィーユ仕立てで、たっぷり空気をふくんだ国産ガーゼ生地など、新生児の赤ちゃんから大人まで人やシーンを選ばず快適にお使いいただけるものばかり。赤ちゃんだけでなく、長い妊娠期間や、慌ただしい育児の中でもパパ、ママが安心して使って頂けるものを揃えています。
ブランド名からもお分かりいただけるように、わたしたちヒポポタマスを象徴する動物であるカバ。カバを模したソフトトイも、ベビーギフトとして人気のアイテムです。古代エジプト神話では、カバは家庭や出産、妊娠の象徴と考えられていたのだといいます。そんなエピソードを添えて「赤ちゃんの日」ギフトを贈るのも喜ばれるかもしれませんね。
赤ちゃんがママのおなかにいる期間の「とつきとおか」にちなんだ「赤ちゃんの日」。赤ちゃんには「生まれてきてくれてありがとう」を。お母さん、お父さんには、いつもお疲れさまの気持ちやこれからの幸せを願って。どうかそんな気持ちを届けられる記念日になりますように。